鉤素(読み)ハリス

精選版 日本国語大辞典 「鉤素」の意味・読み・例文・類語

はり‐す【鉤素】

  1. 〘 名詞 〙 釣り糸のうち、釣り針を直接結ぶ糸。関西では、ちもとという。
    1. [初出の実例]「それを掌で踊らせてから、鉤素(ハリス)根元へつけた」(出典:試みの岸(1969‐72)〈小川国夫〉静南村)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む