鉤茨海苔(読み)かぎいばらのり

精選版 日本国語大辞典 「鉤茨海苔」の意味・読み・例文・類語

かぎ‐いばらのり【鉤茨海苔】

  1. 〘 名詞 〙 紅藻類イバラノリ科の海藻。本州中部以南の沿岸で、ホンダワラ類の枝にまといつくか、岩上に生える。径一・五~三ミリメートルの円柱状線状。多数分枝し、他物や枝と枝がからみついて団塊になる。体色褐色がかった紅紫色だが、水中では青白く光って見える。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む