銀張る(読み)ギンバル

デジタル大辞泉 「銀張る」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐ば・る【銀張る】

[動ラ五(四)]
顔の白粉おしろいの上に、脂肪が浮き出してきて醜くなる。歌舞伎社会でいう。
張り裂けそうにふくれる。
「大きなお腹、しかも―・ってござりました」〈浮・銀持気質〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「銀張る」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐ば・る【銀張】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 俳優の顔の白粉の上に脂肪が浮いて醜くなることを歌舞伎社会でいう。
  3. 張り裂けそうにふくれる。
    1. [初出の実例]「大きなお腹、しかも銀張てござりました」(出典:浮世草子・当世銀持気質(1770)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む