デジタル大辞泉
「銀杏脚」の意味・読み・例文・類語
いちょう‐あし〔イチヤウ‐〕【銀=杏脚】
膳などの、脚の末が広くイチョウの葉の形をしたもの。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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いちょう‐あしイチャウ‥【銀杏脚】
- 〘 名詞 〙 膳(ぜん)などの、脚の末が広くて、銀杏の葉のような形をしているもの。
- [初出の実例]「蝶足、猫足、銀杏足、等の別あり」(出典:小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉二)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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