共同通信ニュース用語解説 「銀行のカードローン事業」の解説 銀行のカードローン事業 企業向け融資や住宅ローンの金利は高くても数%なのに対し、カードローンは十数%と高収益が期待できる。このため大手行から地方銀行まで事業を強化しており、2016年末の融資残高は5兆4377億円と18年ぶりの高水準だった。利用者は現金自動預払機(ATM)で手軽にお金を借りられるが、借金が増えると返済が難しくなる。更新日:2017年4月27日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by