共同通信ニュース用語解説 「銀行の本人確認業務」の解説
銀行の本人確認業務
口座開設や高額の現金振り込みなどを希望する顧客が本人であるかどうか、銀行が確認すること。運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど、顔写真が入った公的書類の提出を求め、氏名、住居、生年月日を確認する。顔写真が入っていない健康保険証などの場合は、公共料金の領収書といった別の書類の提出を併せて求めることがある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...