銀行業(読み)ぎんこうぎょう

精選版 日本国語大辞典 「銀行業」の意味・読み・例文・類語

ぎんこう‐ぎょうギンカウゲフ【銀行業】

  1. 〘 名詞 〙 銀行営業
    1. [初出の実例]「左に掲ぐる営業を為す者には営業税を課す。一、物品販売業 一、銀行業 一、保険業」(出典:営業税法(明治二九年)(1896)一条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む