銅重石華(読み)どうじゅうせきか

最新 地学事典 「銅重石華」の解説

どうじゅうせきか
銅重石華

cuprotungstite

化学組成鉱物正方晶系,空間群P41212,格子定数a0.893nm, c1.448, 単位格子中6分子含む。緑色潜晶質または繊維状塊。一方向に明瞭な劈開,硬度4.5, 比重5.40。ガラスまたは土状光沢,条痕緑灰~緑黄色。屈折率n2.15±,複屈折強。少量のCaがCuを置換。酸に易溶。灰重石の変質生成物として産する二次鉱物。化学組成から銅タングステン鉱ともいう。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原 青木

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む