精選版 日本国語大辞典 「銘心」の意味・読み・例文・類語
めい‐しん【銘心】
- 〘 名詞 〙 心に銘じること。心に深くとめて忘れないこと。銘肝。
- [初出の実例]「決然以てかの銘心の詔を遵奉すること能はざる時は」(出典:明六雑誌‐一二号(1874)教門論・七〈西周〉)
- [その他の文献]〔柳宗元‐謝除柳州刺史表〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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