精選版 日本国語大辞典 「銘心」の意味・読み・例文・類語 めい‐しん【銘心】 〘 名詞 〙 心に銘じること。心に深くとめて忘れないこと。銘肝。[初出の実例]「決然以てかの銘心の詔を遵奉すること能はざる時は」(出典:明六雑誌‐一二号(1874)教門論・七〈西周〉)[その他の文献]〔柳宗元‐謝除柳州刺史表〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by