銭貸(読み)ぜにがし

精選版 日本国語大辞典 「銭貸」の意味・読み・例文・類語

ぜに‐がし【銭貸】

  1. 〘 名詞 〙 小銭を貸して利息をとること。また、それを業とするもの。
    1. [初出の実例]「只金は打越も嫌はず、見渡しに一万両までは苦しからず。但銭(ゼニ)がしの八兵衛には折嫌ふべし」(出典浮世草子好色万金丹(1694)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 打越 名詞 実例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む