デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「錦屋金蔵」の解説
錦屋金蔵(初代) にしきや-きんぞう
明和-安永(1764-81)のころの人。初代錦屋惣次の弟子とつたえられ,江戸市村座の立三味線として活躍した。作曲にもすぐれ「二人椀久(ににんわんきゅう)」などをのこした。
世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...
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