錯ふ(読み)キカウ

デジタル大辞泉 「錯ふ」の意味・読み・例文・類語

きか・う〔きかふ〕【錯ふ】

[動ハ四]語義未詳。きしり合う意か。一説に、食い違う意とも。
「柱、けたうつばり、戸、まとの―・ひ動き鳴る事なく」〈祝詞大殿祭

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「錯ふ」の意味・読み・例文・類語

きか・うきかふ【錯・差】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 語義未詳。きしり合う意か。また、物と物とが交わる意か。
    1. [初出の実例]「梁・棟傾き、差(キカヒ)、柱の毀(こぼ)れ壊(やぶ)るれば、三身客人宿らず」(出典:東大寺諷誦文平安初期点(830頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む