鍋尻を焼く(読み)ナベジリヲヤク

関連語 かまど 実例

精選版 日本国語大辞典 「鍋尻を焼く」の意味・読み・例文・類語

なべじり【鍋尻】 を 焼(や)

  1. 夫婦となって世帯を営む。
    1. [初出の実例]「彼(かの)しもなるきざみの室むかへて家のうちうしろみなどたのめるを鍋尻(ナベジリ)やくなどいへるを思へば」(出典:俳諧・宝蔵(1671)四)
  2. (かまど)の下にまで心を用いる。台所の細かい事に世話をやく。なべのぞきをする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む