鍋島正茂(読み)なべしま まさしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鍋島正茂」の解説

鍋島正茂 なべしま-まさしげ

1606-1687* 江戸時代前期の大名
慶長11年生まれ。鍋島忠茂(ただしげ)の長男。寛永元年父の遺領をつぎ,肥前鹿島(かしま)藩(佐賀県)藩主となる。19年藩の後継者をめぐって本藩佐賀藩主鍋島勝茂とあらそい,正茂は鹿島をさり,下総(しもうさ)矢作(やはぎ)領(千葉県)5000石の旗本となった。鍋島忠茂,正茂を鹿島藩主鍋島家1,2代とすることもある。貞享(じょうきょう)3年12月18日死去。81歳。号は宗甫。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む