日本歴史地名大系 「鍋蓋新田村」の解説 鍋蓋新田村なべぶたしんでんむら 愛知県:海部郡蟹江町鍋蓋新田村[現在地名]蟹江町鍋蓋新田北は蟹江(かにえ)新田村、南は海屋(かいおく)新田村(現十四山村)に接し、日光(につこう)川と善太(ぜんた)川の合流点に位置する。「徇行記」によれば、延享二年(一七四五)検地で、高三二三石余は一円蔵入地。田は二〇町七反九畝余、畑は四町八反五畝余。戸数七、人数五三。享保一二年(一七二七)名古屋材木(ざいもく)町(現名古屋市)兼山屋与市の開墾で、敷金は三千両、鍬下年季一七ヵ年であった。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by