鍛冶ヶ沢村(読み)かじかさわむら

日本歴史地名大系 「鍛冶ヶ沢村」の解説

鍛冶ヶ沢村
かじかさわむら

[現在地名]氏家町鍛冶ヶ沢

狭間田はざまだ村の東、市の堀いちのほり用水左岸に位置する。天保一一年(一八四〇)九月に谷田貝やたがい(現芳賀郡二宮町)住人の豊岡喜平次・四郎平・四郎右衛門らが喜連川きつれがわ宿の斎藤仁右衛門を取立差添人として新田開発を願出たことに始まる。開発願書には、八年間の無年貢、浄土真宗宗旨に、氏神八幡宮とするなどが述べられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む