鍛冶ヶ沢村(読み)かじかさわむら

日本歴史地名大系 「鍛冶ヶ沢村」の解説

鍛冶ヶ沢村
かじかさわむら

[現在地名]氏家町鍛冶ヶ沢

狭間田(はざまだ)村の東、市の堀(いちのほり)用水左岸に位置する。天保一一年(一八四〇)九月に谷田貝(やたがい)町(現芳賀郡二宮町)住人の豊岡喜平次・四郎平・四郎右衛門らが喜連川(きつれがわ)宿の斎藤仁右衛門を取立差添人として新田開発を願出たことに始まる。開発願書には、八年間の無年貢、浄土真宗を宗旨に、氏神を八幡宮とするなどが述べられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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