鎌倉海老(読み)カマクラエビ

精選版 日本国語大辞典 「鎌倉海老」の意味・読み・例文・類語

かまくら‐えび【鎌倉海老】

  1. 〘 名詞 〙 ( 鎌倉近海で多くとれたのでいう ) 「いせえび(伊勢海老)」の異名
    1. [初出の実例]「古札納めざっ木売、榧(かや)、かち栗、かまくら海老(ヱビ)通町にははま弓の」(出典浮世草子好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む