鎌帛(読み)かましめ

精選版 日本国語大辞典 「鎌帛」の意味・読み・例文・類語

かま‐しめ【鎌帛】

  1. 〘 名詞 〙 案山子(かかし)の類。鍬や鎌などを立てて、それに菅笠をかぶせたおどしをいう。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「我が宿にかましめ立つるしるしにやわが小山田に鹿の通はぬ」(出典:古今打聞(1438頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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