鐚ひらなか(読み)ビタヒラナカ

精選版 日本国語大辞典 「鐚ひらなか」の意味・読み・例文・類語

びた‐ひらなか【鐚ひらなか】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひらなか」は半銭の意 ) ごくわずかの金銭。鐚一文(びたいちもん)を強めていった語。
    1. [初出の実例]「そろそろ江戸の草臥が来る〈路通〉 手ひとつでびたひらなかの恩もきず〈同〉」(出典:俳諧・桃舐集(1696))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む