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長井時秀 ながい ときひで

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長井時秀 ながい-ときひで

?-? 鎌倉時代の幕府官僚。
長井泰秀(やすひで)の子。長井氏の嫡流として鎌倉にすむ。建長6年(1254)引付衆となり幕政にくわわる。正嘉(しょうか)元年山門(延暦(えんりゃく)寺)と寺門(園城(おんじょう)寺)の紛争の際,調停使として京都にいく。文永2年評定衆。宮内権(ごんの)大輔。通称は太郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

長井時秀

生年:生没年不詳
鎌倉中期の御家人。長井太郎,大江時秀とも。泰秀と佐々木信綱の娘との子。宮内権大夫,備前守を歴任。鎌倉幕府将軍藤原頼嗣宗尊親王の側近として重用される。建長6(1254)年引付衆,さらに文永2(1265)年評定衆となり幕政に参画した。

(佐々木文昭)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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