長利村(読み)ながとしむら

日本歴史地名大系 「長利村」の解説

長利村
ながとしむら

[現在地名]岡山市長利

百間ひやつけん川を挟んで当摩たいま村の東方対岸、雨乞山西端の西方にあり、平地上に集落がある。慶長一〇年(一六〇五)備前国高物成帳(備陽記)東可知ひがしかち郷に村名があり、寛永備前国絵図では高四一四石余。正保郷帳では水損所と注記があり、「備前記」には枝村として新屋敷しんやしきが載る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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