長城系(読み)チャンチョンけい

最新 地学事典 「長城系」の解説

チャンチョンけい
長城[长城]系

Changcheng System

中国,燕山山脈に広く分布し,未変成で微古植物化石とストロマトライトを豊富に含む地層。微古植物化石のLeiomiuscula pellacentis-Dictyosphaera sinica組合せが特徴。その下限は約18億年で,上限は約14億年。層厚は約4,300m。高振西(1934)が長城にちなみ命名

執筆者:


ちょうじょうけい
長城系

チャンチョン(長城)系

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 猪俣

関連語をあわせて調べる

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む