長太刀(読み)ナガタチ

精選版 日本国語大辞典 「長太刀」の意味・読み・例文・類語

なが‐たち【長太刀・長剣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 儀仗に用いた細くて長い太刀。細太刀。
    1. [初出の実例]「長刀 唐令云銀装長刀又云細刀〈之路加禰都久利乃奈加太知 細刀保曾太刀〉」(出典:十巻本和名抄(934頃)五)
  3. 大太刀のこと。
    1. [初出の実例]「御出仕のとき、〈略〉御長太刀持ちて御力者など御門の内にあり」(出典:家中竹馬記(1511))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む