旺文社日本史事典 三訂版 「長子単独相続」の解説
長子単独相続
ちょうしたんどくそうぞく
相続人を嫡子・惣領といい,原則的に嫡出の長男がその資格を有した。分割相続による所領の細分化を防ぐため,鎌倉末期よりおこり室町中期以後一般化した。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...