長尻(読み)ナガジリ

デジタル大辞泉 「長尻」の意味・読み・例文・類語

なが‐じり【長尻】

他人の家などで、座り込んでなかなか帰らないこと。ながっちり。「いつも長尻の人」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「長尻」の意味・読み・例文・類語

なが‐じり【長尻】

  1. 〘 名詞 〙 人を訪ねて長時間すわり込んでなかなか帰らないこと。長い間、同じところにいること。また、その人。長座長居。ながっちり。
    1. [初出の実例]「長尻(ナガジリ)もよしや秋まで飛蛍〈重供〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)

ながっ‐ちり【長尻】

  1. 〘 名詞 〙 「ながじり(長尻)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「気がせいたけれど、礼者が永尻(ナガッチリ)で、ヤット今来ました」(出典:滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む