長尾名鳥(読み)ながお なとり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長尾名鳥」の解説

長尾名鳥 ながお-なとり

1818-1862 幕末の国学者。
文政元年10月生まれ。もと伊勢(いせ)(三重県)桑名藩士。園城(おんじょう)寺喜見院の住職をしていたが,還俗(げんぞく)して国学をおさめ,近江(おうみ)(滋賀県)蝉丸神社祠官となった。嘉永(かえい)2年長野主膳が「市辺皇子御陵考」をあらわすと,実地を調査して「追考」を発表した。文久2年8月8日死去。45歳。名は元遠。通称は良吉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む