長尾名鳥(読み)ながお なとり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長尾名鳥」の解説

長尾名鳥 ながお-なとり

1818-1862 幕末の国学者。
文政元年10月生まれ。もと伊勢(いせ)(三重県)桑名藩士。園城(おんじょう)寺喜見院の住職をしていたが,還俗(げんぞく)して国学をおさめ,近江(おうみ)(滋賀県)蝉丸神社祠官となった。嘉永(かえい)2年長野主膳が「市辺皇子御陵考」をあらわすと,実地を調査して「追考」を発表した。文久2年8月8日死去。45歳。名は元遠。通称は良吉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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