長崎の被爆者5団体

共同通信ニュース用語解説 「長崎の被爆者5団体」の解説

長崎の被爆者5団体

1956年に国家補償実現を目指す「長崎原爆被災者協議会」が発足。その後「長崎原爆遺族会」と「長崎県被爆者手帳友の会」が結成され、70年代には労働組合員らによる「長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会」が誕生。79年に友の会から分かれた「長崎県被爆者手帳友愛会」が発足した。被爆者や遺族、被爆2世らが活動し、核廃絶運動で連携している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む