長崎の被爆者5団体

共同通信ニュース用語解説 「長崎の被爆者5団体」の解説

長崎の被爆者5団体

1956年に国家補償実現を目指す「長崎原爆被災者協議会」が発足。その後「長崎原爆遺族会」と「長崎県被爆者手帳友の会」が結成され、70年代には労働組合員らによる「長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会」が誕生。79年に友の会から分かれた「長崎県被爆者手帳友愛会」が発足した。被爆者や遺族、被爆2世らが活動し、核廃絶運動で連携している。

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