長崎三角地域(読み)ながさきさんかくちいき

最新 地学事典 「長崎三角地域」の解説

ながさきさんかくちいき
長崎三角地域

Nagasaki wedge

F.v.Richthofenが西南日本内帯と外帯の要素が中部九州にあるとして提唱。北は松山-伊万里線で三郡変成帯(中国帯)に接し,南は九州東部では松山-八代線で外帯の三波川変成帯に接する。その西では新しい火山岩類に覆われて木葉・木山・西彼杵・間ノ谷・肥後・竜峰山の各変成岩が断片的に分布し,それらの帰属については諸説がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志岐

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む