精選版 日本国語大辞典 「木山」の意味・読み・例文・類語
き‐やま【木山】
- 〘 名詞 〙
- ① 材木を切り出す山。
- [初出の実例]「河村・柏木・伏見屋にも劣まじき木山をうけ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)
- ② 薪を積み上げておく棚。木棚。
- [初出の実例]「『下から木を持って来たさうなが〈略〉』『はい、二杯参りました。二かけは台所へやって、木山へ上げました』」(出典:歌舞伎・油商人廓話(1803)二幕)
…南東部には九州山地の支脈がのび,北部には洪積台地が広がる。中央部を木山川が阿蘇外輪山から南西流し,沖積低地が開ける。中心の木山は木山川北岸の段丘上に位置し,近世には木材や米の集散地であった。…
※「木山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...