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木山 きやま

大辞林 第三版の解説

きやま【木山】

姓氏の一。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

木山
きやま

熊本県上益城(かみましき)郡益城町の中心地区。旧木山町。1441年(嘉吉1)木山氏がこの地に居城を築き、町名を木山と改めたといわれている。江戸時代には、付近の28か村とともに沼山津手永(ぬいやまづてなが)(手永は行政区画のこと)に属し、この町に手永会所が設けられた。これ以降、幾多の行政区域の変更があったが、そのたびごとに、この町に行政の中枢機関が設置された。古い在町(ざいまち)であっただけに、米麦、豆類、雑穀、さらに木材の集散をしのばせる土蔵造りの商家の町並みが一部ながら残っている。[山口守人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の木山の言及

【益城[町]】より

…南東部には九州山地の支脈がのび,北部には洪積台地が広がる。中央部を木山川が阿蘇外輪山から南西流し,沖積低地が開ける。中心の木山は木山川北岸の段丘上に位置し,近世には木材や米の集散地であった。…

※「木山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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