長房(読み)ながぶさ

精選版 日本国語大辞典の解説

なが‐ぶさ【長房】

〘名〙 房の長いこと。また、そのもの。特に法華宗(日蓮宗)で用いる房の長い数珠。長数珠。転じて、法華宗の信者。
※雑俳・川柳評万句合‐天明三(1783)満二「金ほり迄も長ぶさにしてかへり」
※歌舞伎・お染久松色読販(1813)序幕「杖を突き、長房の珠数持出て来る」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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