デジタル大辞泉 「長椿象」の意味・読み・例文・類語 なが‐かめむし【長椿=象/長亀虫】 半翅はんし目ナガカメムシ科の昆虫の総称。体長5~10ミリのものが多く、体は細長いか楕円形で扁平。植物の汁や他の昆虫の体液を吸う。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「長椿象」の意味・読み・例文・類語 なが‐かめむし【長椿象・長亀虫】 〘 名詞 〙 カメムシ(半翅)目ナガカメムシ科に属する昆虫の総称。体は長楕円形で、体長はふつう一五ミリメートル以下。雑草の根もとなどに多く集まり、触れると悪臭を放つ。種類は多く世界に約二千種、日本には約一三〇種が知られる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「長椿象」の解説 長椿象 (ナガカメムシ) 動物。ナガカメムシ科の昆虫の総称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by