長門・陸奥(読み)ながと・むつ

百科事典マイペディア 「長門・陸奥」の意味・わかりやすい解説

長門・陸奥【ながと・むつ】

旧日本海軍の高速戦艦八八艦隊主力として建造された姉妹艦で,世界最初の40cm(16インチ)砲積載艦。それぞれ1917年,1918年起工,1920年,1921年完成。常備排水量3万3800トン,蒸気タービン8万馬力,26.5ノット,40cm砲8。陸奥は1943年呉(くれ)軍港港外の柱島沖で原因不明の火薬庫爆発により,長門は第2次大戦後米海軍に引き渡され,1946年ビキニの米原爆実験の標的艦とされて沈没
→関連項目大艦巨砲主義八八艦隊平賀譲

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む