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長骨 チョウコツ

大辞林 第三版の解説

ちょうこつ【長骨】

上腕骨・肋骨・大腿骨のような長い形態をもつ骨。骨幹と骨端に区別され、骨幹は硬い骨質からなり、中に腔所がある。幼小期には骨端と骨幹の間に軟骨組織がありこの部分で骨の成長が行われる。管状骨。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の長骨の言及

【骨】より


【骨の形】
 人間の〈骨格〉は200あまりの骨が集まってできている。骨の形は多種多様であるが,おおざっぱに長骨,短骨,扁平骨,不規則形骨などに大別する。上腕骨橈骨(とうこつ),尺骨,大腿骨,脛骨(けいこつ),腓骨(ひこつ),肋骨などは長骨,手根骨や足根骨は短骨,頭頂骨や鋤骨(じよこつ)は扁平骨,椎骨や多くの頭蓋の骨は不規則形骨のよい例である。…

※「長骨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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