門回(読み)かどまわし

精選版 日本国語大辞典 「門回」の意味・読み・例文・類語

かど‐まわし‥まはし【門回】

  1. 〘 名詞 〙 物乞いに家々を回り、門口に立って人形をあやつること。また、その者。
    1. [初出の実例]「門まはしの人形遣も、今の子どもは目にもかけず」(出典:浮世草子・五箇の津余情男(1702)二)

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