すべて 

門闕(読み)もんけつ

精選版 日本国語大辞典 「門闕」の意味・読み・例文・類語

もん‐けつ【門闕】

  1. 〘 名詞 〙 宮城などの門。
    1. [初出の実例]「言は南山の巓を宮の門闕とするぞ」(出典:史記抄(1477)五)
    2. [その他の文献]〔易経‐説卦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「門闕」の読み・字形・画数・意味

【門闕】もんけつ

門観

字通「門」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む