閑室(読み)カンシツ

精選版 日本国語大辞典 「閑室」の意味・読み・例文・類語

かん‐しつ【閑室】

  1. 〘 名詞 〙 人気(ひとけ)のない静かな部屋。
    1. [初出の実例]「人もなきかんしつをしめて、静かに経論をみそなはし奉られけん事」(出典:撰集抄(1250頃)九)
    2. [その他の文献]〔北史‐王昕〕

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