間の町(読み)あいのまち

日本歴史地名大系 「間の町」の解説

間の町
あいのまち

[現在地名]伊勢崎市本町(ほんまち)・大手町(おおてまち)

伊勢崎城の裏(東)門前の南に位置し、本町中ほどの北にある。稲垣氏時代からの町。天和―貞享(一六八一―八八)の頃から藩の御用地・侍屋敷や足軽長屋などになった。「伊勢崎風土記」に「外郭の内間の町郭と呼ぶにも官所・士館・卒宅あり」とある。城の裏門地先を南へ折れる角に代官役所があり、南の本町通に至るまでの間に屋敷一三軒ほどがあった(寛永一九年「検地帳」伊勢崎市立図書館蔵)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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