間を合わす(読み)まをあわす

精選版 日本国語大辞典 「間を合わす」の意味・読み・例文・類語

ま【間】 を=合(あ)わす[=合(あ)わせる]

  1. 間拍子を合わせる。
    1. [初出の実例]「品之丞が出はのうたに、人なみに頭をふって、間(マ)をあはすこそおかし」(出典浮世草子好色一代男(1682)三)
  2. 適当に処理する。その場をごまかす。間に合わせで事を行なう。間を渡す。
    1. [初出の実例]「京にも田舎にも鳩の戒といふ者有て、万の事の間を合せ」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む