デジタル大辞泉 「間接取引」の意味・読み・例文・類語 かんせつ‐とりひき【間接取引】 利益相反取引の一つ。会社が取締役の債務を保証するなど、会社と第三者との取引によって、会社に損害を与え、取締役が利益を得るような取引。→直接取引 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例