コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

利益相反取引 りえきそうはんとりひき

3件 の用語解説(利益相反取引の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

利益相反取引

会社と取締役の利益が相反する取引。具体的には自分が所属する会社や組織に不利益を与える一方、自分または第三者に利益をもたらす取引のこと。なお、会社法365条により、取締役は自分または関連する第三者と、自分が所属する会社・組織との間で取引を行なうには取締役会の承認が必要となっている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

利益相反取引【りえきそうはんとりひき】

会社の取締役が,当事者または第三者の代理人・代表者として会社と行う取引をいう。この取引は会社の利益を犠牲にして取締役が自己または第三者の利益を図るおそれがあるため,取締役はこの取引を行うにあたり株主総会または取締役会に当該取引についての重要な事実を開示してその承認を得なければならず,会社に損害を与えた場合には損害賠償責任を負う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

りえきそうはんとりひき【利益相反取引】

自己じこ取引

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

利益相反取引の関連キーワード常務取締役専務取締役静的安全第三者対人信用代理行為動的安全当事者参加代理契約訴訟担当

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

利益相反取引の関連情報