直接取引(読み)チョクセツトリヒキ

デジタル大辞泉の解説

仲介人を経ないで、当事者どうしが取引すること。
利益相反取引の一つ。取締役が、自分自身や第三者の利益を図るために、会社と取引をすること。会社と取締役の間での売買、会社から取締役への金銭貸付や贈与、取締役が代表を務める別の会社との取引などがある。→間接取引

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 仲買人の手を通さないで、当事者が直接に行なう取引。
※いやな感じ(1960‐63)〈高見順〉四「原産地からの直接取引か。これは、うまい考えだ」

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