関島(読み)せきがしま

日本歴史地名大系 「関島」の解説

関島
せきがしま

鎌倉期にみえる地名蒲原庄のうちで、比定地は現在の富士川下流域と推定される。弘安三年(一二八〇)一一月二四日、鎌倉下向途中の飛鳥井雅有は「春のみやまち」に「ふし河も袖つくはかりあさくて、こゝろをくたく波もなし、あまたせなかれわかれたる中に家せうせうあり、せきの島とそいふなる、又少宿あり、田子のすくとそ申める」と記しており、富士川扇状地にあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 養父 御前 当地

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む