関直吉(読み)せき なおよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「関直吉」の解説

関直吉 せき-なおよし

?-1875 江戸後期-明治時代の装剣金工。
陸奥(むつ)の人。江戸にすむ。明治8年死去。名は義則。号は双竜軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android