関連樹木(読み)かんれんじゅもく(その他表記)relevance tree

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「関連樹木」の意味・わかりやすい解説

関連樹木
かんれんじゅもく
relevance tree

システムの事前評価法の一つ。大規模で複雑なシステム計画を立てる場合,目的あるいは目標の体系を階層構造としてとらえ,それを幹から枝を出した樹木のような形に表現する。関連樹木を用いることによって,上位目的を達成するためのより具体的な下位目的,手段,要素が明らかになり,ひいてはシステム開発の手順,スケジュール,組織などの計画も体系化される。アメリカのハネウエル社が研究開発の計画と評価に用いた PATTERN法が代表例である。

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