閼伽流山(読み)あかるさん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「閼伽流山」の意味・わかりやすい解説

閼伽流山
あかるさん

長野県佐久市岩村田の東方にある景勝地。群馬県境から西流して千曲(ちくま)川に合流する香坂(こうさか)川の中流に突出する標高1028メートルの岩峰で、平尾富士(1156メートル)南麓(なんろく)の一峰。山頂岩山には仙人岩、屏風(びょうぶ)岩、香炉岩などの名がつけられ、頂上からは佐久盆地八ヶ岳(やつがたけ)、蓼科(たてしな)連峰全容が望める。南西の麓(ふもと)には天台宗古刹(こさつ)明泉寺がある。JR小海(こうみ)線岩村田駅からあかる山入口までバス10分、頂上まで徒歩約1時間30分。

[小林寛義]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む