阿己(読み)あこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿己」の解説

阿己 あこ

?-? 尾張(おわり)(愛知県)の傀儡(くぐつ)遊芸人。
歌が永享11年(1439)成立の「新続(しょく)古今和歌集」にある。人形浄瑠璃(じょうるり)「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)」などに登場する平景清の愛妓阿古屋(あこや)のことともいわれる。
【格言など】死ぬばかり誠になげく道ならば命とともにのびよとぞ思ふ(「新続古今和歌集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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