阿漕ケ浦に引く網(読み)あこぎがうらにひくあみ

精選版 日本国語大辞典 「阿漕ケ浦に引く網」の意味・読み・例文・類語

あこぎがうら【阿漕ケ浦】 に 引(ひ)く網(あみ)

  1. ( 「あこぎ(阿漕[ 一 ]」に関する伝説古歌から ) 隠し事もたび重なると人に知られるということのたとえ。あこぎ。
    1. [初出の実例]「さのみ度重ならばこそ、安濃(アコギ)が浦に引く網(アミ)の、人目に余る憚(はばかり)も候はめ」(出典太平記(14C後)二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む