附田村(読み)つくたむら

日本歴史地名大系 「附田村」の解説

附田村
つくたむら

[現在地名]天間林村附田

坪(つぼ)川下流の左岸に位置する。東は榎林(えのきばやし)村、南は坪川対岸の花松(はなまつ)村、西は天間館(てんまだて)村、北は甲地(かつち)村(現東北町)に接する。天正一九年(一五九一)九戸の乱で九戸方についた附田甚兵衛(九戸軍記)や、七戸直時の家臣にみえる附田六右衛門政秋・附田兵庫助正道(「参考諸家系図」岩手県盛岡市中央公民館蔵)は当村の士であろうか。

正保四年(一六四七)の南部領内総絵図にはみえず、天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に村名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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