降鑑(読み)こうかん

精選版 日本国語大辞典 「降鑑」の意味・読み・例文・類語

こう‐かんカウ‥【降鑑・降鑒・降監】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 神が天から人間界を見守ること。
    1. [初出の実例]「自レ天降鑒光二助朕躬一」(出典:国史略(1826)一)
    2. [その他の文献]〔書経‐微子〕
  3. ② 神が地上に降りて人間界を見守ること。
    1. [初出の実例]「筑紫に降監の事をも神代よりの事也」(出典:宗像記追考(1694)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む