陰陰滅滅(読み)インインメツメツ

デジタル大辞泉 「陰陰滅滅」の意味・読み・例文・類語

いんいん‐めつめつ【陰陰滅滅】

[ト・タル][文][形動タリ]暗く陰気で、気分がめいるさま。「陰陰滅滅たる鐘の音」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「陰陰滅滅」の意味・読み・例文・類語

いんいん‐めつめつ【陰陰滅滅】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 雰囲気や気分が非常に暗く、気がめいるようであるさま。
    1. [初出の実例]「軒端に落ちる雨滴の音が耳について、謝恩デーの景気はまことに陰々滅々(インインメツメツ)」(出典:浮世酒場(1936)〈獅子文六〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む